モテたい男子必見!垢抜けて人生が変わる方法5選!

 

私が好きなお茶は緑茶です

今週のお題は「好きなお茶」ですということですので緑茶を推していきます

ちなみに茶の文字がつく1番好きなのは糞苦い抹茶です、、、濃厚なやつ

JADE

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和の心X JAPAN を聞きながら読んでくれると嬉しいです

 

本ペ↓

 

 

 

多くの男子学生や若者が、どんな服を着たらいいのか、靴はスニーカーがいいのか革靴がいいのかなどで悩んでいます。

 

服やおしゃれに興味のある人でさえ、自分が垢抜けているのかどうか、おしゃれに見られているかどうか不安に思っている人も多いのではないでしょうか?

自分なりに調べて、髪を染めて、服も新調して、いざコーディネートを組んでみたら、鏡の前には芋っぽい自分が映っていて、もうお手上げ。これだけ調べて、お金も使ってコーデを組んでみたのに全部無駄だったと途方に暮れている人も多いでしょう!

垢抜けておしゃれ男子になるためには、必ず押さえておくべきポイントがあります!

逆に言えば、その3つさえ、きっちりと押さえることができたら誰でも垢抜けることができるということです。

今回は「垢抜け方が分からない」と嘆いているおしゃれ難民の男性諸君に向けて、これさえやれば垢抜けられる3つの方法を紹介します。

 

contents

 

眉毛を整える

まず、何よりも最初にやるべきことは眉毛を綺麗に整えることです。

なぜ、眉毛を整えるとよいのか。その理由を2つ説明します。

 

おしゃれにこだわりがあると思われる

みなさんは人と話す時どこを見て話しますか?そう、目を見て話しますよね。そして、目の上には何がありますか?そう、眉毛ですよね。

つまり、人は必然的に眉毛を見たり、見られたりする回数が多いわけです。そんな時に、相手の眉毛がボサボサだったり、太いままであったら、「この人は身だしなみに無頓着なのかな?」と思いませんか?思いますよね。

でも、それは逆もしかりです。

 

そこでしっかりと眉毛が整えられていたら、「この人は細かいところまで身だしなみに気を付けているのだな。」と、その人のことがおしゃれに見えてきませんか?

 

すなわち、眉毛を整えるだけで、おしゃれに気を使っているという称号を手に入れることができるのです。

一度その称号を手に入れると、どんな服を着ていてもおしゃれに見られるものです。

 

 

端正な顔立ちに見られる

はい、言うまでもなく、眉毛を整えている人のほうが顔が端正に見えます。

芸能人を見てみても、眉毛が整っている方ばかりですよね?

それだけ、顔における眉毛の印象は大きいのです。

 

 

実際の整え方

 

「でも、どうやって整えたらいいかわからない。」

「眉毛で失敗したら怖い。」

という方も多くいると思います。

最近の眉毛のトレンドはナチュラル眉といって、あまりつり上がりすぎない、平行になっているくらいの眉毛です。

眉毛を整えるときは、平行眉を目指すようにしてみましょう。

 

 

髪は色ではなく形

大学生になった途端に茶髪やら金髪やらに染め出す人、まわりにもいますよね?

 

そこで周りに流されて、安易に髪を染めるのは絶対にやめてください。

最近のトレンドでは黒髪が主流になりつつあります。

あまりおしゃれの知識がない人が茶髪や金髪にしてしまうと、どうしても平成の芋くささが出てしまいます。

また、茶髪や金髪は服との相性も非常に難しいので、全体として、いまいちまとまりのないコーデになってしまいがちです。

第一に優先するべきは、自分の頭の形にあった髪型にするということです。

今の時代、頭の形にあった髪型なんて、ネットで調べればいくらでも出てきます。

<面長 髪型>などで検索してみましょう。

どうしても髪型がわからない、という方であれば、ツーブロックの入ったマッシュにしてもらうと無難に変わることができます。

 

これまで髪型に無頓着だった方であれば、この髪型にするだけで、見違えた自分にびっくりすることになるでしょう。

そして、自分に似合う髪型を見つけたら、カットに定評のある美容室へ向かいましょう。

「カットに定評にあるかどうかなんてネットにも書かれていないじゃないか!」という意見が飛び出そうですね。安心してください。

そういう場合は、メンズの顧客の多い美容室に行けば大丈夫です。

基本的に多くのメンズの顧客を扱っているお店は、様々な頭の形の悩みや相談を受けてきたため、豊富な知識を備えていることが多いです。

 

服選びはサイズ感にこだわる

 

服はデザインを見る前にサイズ感を確認することが重要です。

 

体格がよく見られる

 

どんなにハイブランドの服を着ていたとしても、サイズ感が間違っていた場合、おしゃれに見られることはまずありません。

気に入ったデザインの洋服を買って、いざ鏡の前で着てみたら、どこか野暮ったい、似合っていなかった、なんて経験をしたことはありませんか?

実は、これってジャストサイズの服を着ているからなんです。

基本的に、日本人は体の線が細く、体の厚みも薄いです。したがって、その自分の体型にフィットさせた形の服を着てしまうと、頭でっかちんな、アンバランスなスタイルになってしまいがちです。

自分の体型よりも少しオーバーサイズな服を着るようにしましょう。

オーバーサイズの服を着ることによって、自分の体型をごまかすことができ、体格をよく見せることができるのです。

 

チェックするべきサイズ項目3

 

「オーバーサイズと言われても、具体的にどれくらいのサイズか分からない。」

安心してください。これさえチェックすれば、基本OKという項目が3つあります。

zozotownなどの通販で買うときは、サイズ表を確認して以下の項目を必ず確認しましょう。

店舗で買うときは、だいたいの目分量でもOKですし、ネットで事前に調べておいても、もちろんOKです。

1つ目は、肩幅です。

自分の肩幅よりも、5センチ大きくしましょう。

2つ目は、身幅です。

これは、Tシャツ、シャツ、ブルゾンなど服の種類にもよりますが、大きいことにこしたことはないです。

服を試着したり、買ったりする中で、体格がよく見えるようになる服と出会えた場合、その服の身幅のサイズをメモしておくといいでしょう。

今後、服を買うときには、その身幅のサイズの服を選ぶようにするのです。

そうすることによって、服で失敗することを防いで、自分に似合う服だけを集めていくことができます。

3つ目は着丈です。

着丈は長すぎないほうがよいです。

着丈が長すぎると、足が短く見えるため、スタイルが悪く見えてしまいます。

理想は、Tシャツ、シャツにおいてはお尻が隠れないくらいが理想です。アウターになるともう少し長くても大丈夫です。

これも、身幅と同じように、適切なサイズを見つけることができたら必ずメモしておきましょう。

ただし、タックインすることによって、着丈の長さをカバーすることはできます。

タックインは、これをするだけで非常におしゃれに見られるコーデなので、興味のある方はぜひ検索してみてください。

ハードル高く見られがちなスタイルですが、案外誰でも簡単に着こなすことができますよ

 

ボトムスは太めをはけ

 

ネットで検索するとまずヒットするであろう黒スキニー。

垢抜けようと思うのであれば、スキニーをはくことは絶対にやめてください。

スキニーは足の形がはっきりと見えるため、よほど足が長くてきれいな人でないとおしゃれなフォルムにはなれません。それこそモデルレベルじゃないと無理です。

街中では、O脚だったり筋肉質だったりするのにスキニーをはいている人を何人も見かけますが

ボトムスを買うときは、ストレートやワイドのパンツを選ぶようにしてください。

ゆとりのあるパンツをはけば、自分の足のシルエットを隠すことができるため、スタイルアップにつながります。

おすすめとしては、スラックスやワイドパンツです。

ZOZOTOWNでもどこのセレクトショップでも検索したら必ず売られているはずなので、ぜひチェックしてみてください。

ゆとりがあって足の形を隠せるという原則にあてはまるのであれば、他の種類のパンツでももちろんOKです。むしろ、色々なパンツを試してみることで、コーデの幅も広がってきます。

このジョガーパンツに、ストリート系のTシャツやアクセサリーを合わせたり、はたまたフィッシングウェアを着てみたりとコーディネートは無限に広がってきます。

 

 

ぜひ、様々な太パンツを選んで、自分好みのスタイルを見つけてみてください。

 

 

まとめ

 

  1. 眉毛を整える
  2. 髪は色ではなく形
  3. 服選びはサイズ感にこだわる

まずは、この基盤を確立してください。

 

この基盤を徹底してやっと、個性あるコーディネートへと進化していけるのです。

 

 

 

髪を染めて、デザインの効いた服をたくさん買っているのに垢抜けない人というのは、まともに四則演算もできないのに、高校数学の難問を丸暗記しようとしているのと一緒です。

 

それでは、応用もきかないし、成長することもできないですよね?

でも、安心してください。今日伝えたことを実践すれば、垢抜けるのはもちろんのこと、自分の個性を出したファッションをつくることができます。

サイズ感を徹底していれば、モード系にいっても、古着系にいっても自由自在に服を着こなすことができるのです。

ぜひ、実践してみてください。